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BEASTARSは本当にオススメ!読んでみてほしい!

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皆さん、BEASTARS はご存知ですか?
2017年「このマンガがすごい!2018」オトコ編 第2位
2018年第11回マンガ大賞、大賞受賞をした作品

自分自身も暇でいいのないかなぁ、と思って書店でテキトーに眺めてたら少し異質を放ってたのもありつつ、取って読んでみたらまぁおもしろいのなんのって。

ストーリーのあらすじは

擬人化による動物たちの高校生ヒューマンドラマ、主人公はレゴシというハイイロオオカミ。
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タイトルにもある通り、BEASTARS(ビースターズ)とはチェリートン学園という所におけるすべての学生の頂点におけるものの名称であり、これを冠したものは卒業後も世界を牽引する者になるのがほとんどである。さらには多種多様な動物たちの中には当然のごとく肉食草食動物が共存しているが、その学園でこの世界における最大の禁忌、食殺(肉食が草食を食べる)が起きる。この事件の行方は、そういったこともありながらレゴシは少しずつ成長していく物語。

というストーリーなんですが、主人公のレゴシはかなり物静かなタイプ。というか根暗??笑
食殺という事件を巡って犯人捜しが始まる中、その白羽の矢に立っても否定もしない始末。本当に主人公として動きが不安になるようなキャラですが、見た目のとおり、分かるというか、なんというか。こういう ぬぼーっとした人ってたまにいるよね。というキャラ。

しかしオススメしたいポイントでもあるのがやはり主人公であるこのレゴシというキャラ

基本的に物静かなタイプなので、モノローグがかなり多くなるキャラなのですが(モノローグ:言葉じゃなく気持ちや考えなどのやつ)その感じがなんというか絶妙に良いんですよね。物静かであることは決して無口ではなく自分との1人での対話が人より多いということ。また高校生であるレゴシにとってこの時期は本当にいろんな経験でいろんな気持ちが描写されていて、すごく読み進めて行くほどに魅力が多くなっていくキャラ。

ちなみにおもしろいといっても、勧善懲悪的なものや、ギャグ中心というわけではなく、漫画を読むというより小説?なんというかまさに読書に耽る。そういった感じの作品になっています。

当然、ギャグもあるし、戦闘シーンもあります。少しネタバレするなら単体でヤクザに突っ込みます。(笑)
しかもその理由と、動物ならではの戦闘はかなり見ものですね。人間の戦闘ではなく動物における能力を考慮した感じは十分に楽しめます。



また今回このマンガをおもしろいといった理由は
やはり1巻の1話目がかなり良かったです。ここでおもいっきり引き込まれました。数ある漫画の中で、最初の1話はかなり大事なのは言うまでもなく、さらに結果としてマンガ大賞などにも選ばれているというのは、それほどの何かがある。というのは当然ですが、ここで本当におもしろい!って思いましたね、自分は。

1巻1話目を読み終わったときに自分の感想は
「感動して息を忘れてたのか、深いため息が出た」です。

急になにを気取ってるねん、気持ち悪っ!と思われるかもしれませんが読めばわかります。本当に深いため息が出ます。
わくわくする楽しみというより。静かに すげぇぇぇ…というような。笑

ちなみに現8巻まで出ていますが、自分が読んだのはまだ7巻までです。この時点ですらオススメできるほどかなり動きも展開もありましたが、とりあえず主人公のレゴシは全くBEASTARには憧れていません。よくある主人公の夢追う物語的なのとはちょっと違う感じの漫画となっています。今後どうなるかは当然分かりませんが、

そこは、板垣巴留先生に期待しましょう。正直自分はアニメ化も全然あると思います。

というか、レゴシみたいな人が好きな人ってのも絶対少なくない数でいるはず。。。笑

とりあえず、最近漫画でなにかないかな?最近暇だな、おもしろい事ないかな?と思っているそこの人。1度手に取って読んでみて。読んだら分かるよ、深いため息が出るから。(笑)(笑)
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