GW明けましたね、自分も今日から働くんだなと思ってみたらなんとシフトが外されていてなんとも言えない1日となりました。
お金を貯めようと思ってるし、正直GW明けこそサービス業は暇になるので働く側はねらい目なのに、、、
と、テキトーにボヤーっとしてたら思いっきりドアに頭をぶつけて何個か久しぶりに星を見ることになりました。
後で頭を触ってみると案の定たんこぶもできていて触ると痛い。
って感じの休日なんですが、ふとたんこぶって内出血でなるもの?ってことは頭の内出血ってかなりやばくない?ということで少し調べてみることにしてみました。
と、言いつつまずは何も知らない状態で曖昧な考えを言うと、
内出血ってのは皮膚の中で血管が切れて中で血が出た状態。
頭の内出血は命に関わるパターンがほぼ。無くても生活に支障をきたすのも珍しくないぐらいやばいのでは。
その不信感から調べていくと、
たんこぶは医学用語で言うと、皮下血腫 というそう。
頭部には多くの血管があるのは言うまでもないが、内出血を起こした血管があるのは頭皮と頭蓋骨の間であってたんこぶにおける内出血はここで起きてるもの
つまりは自分が不安がっていた命に関わるパターンのはあくまで頭蓋骨の脳の中で内出血が起きてしまったパターンで、単純なたんこぶはほっとけば1週間で治るんだそう。よかった。(あくまで頭をぶつけてるので安静でという意味)
なんなら頭をぶつけてしまってるので、酷いときは何回か嘔吐を繰り返してしまう程のこともあるんだとか。
しかしそれも何回も続くなら当然、病院の受診すべきですが、数回で収まるならそれも別に安静でいいのだとか。。。ほんとかよ。
数回のラインはどこなんだ?というか頭打ってその後、嘔吐とか一発で病院走るやろ、怖い思いしたないし。(笑)
補足ですが、子供は実は頭蓋骨が完成していないって知っていましたか?
子供は6歳になるまで頭蓋骨が完成されておらず、大人と違って頭を押すと少しペコペコするんだとか
子供の小さい頭に大人ばりの発達した骨を入れておくことはできないし、身長の成長要因は=骨の成長であるように頭蓋骨もある程度の年齢まで成長するんですね。
だから逆に言えば子供の頭蓋骨もとい頭は大人よりかなりデリケート。大人の何気ない頭をぶつけたと子供の頭をぶつけたは訳が変わってきます。こればっかしは各々の判断ではありますが、子供がもし頭をぶつけたと言ったりたんこぶが出来ていたら、病院に行く方が無難だと思います。取り越し苦労で終われば心配して心労する必要もないですしね。
また病院を行く際は「いつ」「どこで」「なにと(なにに)」「どのように」をきちんと伝えた方が良いそうです。
今日自分は
「夕方」「トイレで」「トイレのドアを」「開けようとして避けきれずに」頭を打ってたんこぶができました。
...たんこぶとは別の意味もかねて今日は安静にしておきます。(笑)
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