金色のガッシュベルの文庫本版が発売されたので久しぶりに読み返しました!
本来は全33巻を16巻にまとめ1つ1つのボリュームも上がりとてもいい感じに!
ガッシュベルは感動はもちろん、ギャグもおもしろくてとてもいい作品ですね。その中で連れ添ったパートナーとの最期の別れは全て泣けると言っても過言ではありません。
その中でも今回はこの2人
キャンチョメとフォルゴレについて話したいと思います。
しかし最終回が近づくにつれキャンチョメはある事をきっかけに一気に強者の仲間入りをします。それこそ連戦練磨の主人公であるガッシュを本当に倒しかねないほどに。
物語は佳境を迎え大きな闘いに入ります。
その中で敵である2組の魔物のうち、空間移動能力をもつこれまた化け物じみた敵とこの2人は相対します。その敵は決して弱くなく今までも多くの魔物を倒してきた恐ろしいものでしたが、キャンチョメはその2人をまるで赤子の手をひねるように圧勝してしまいます。
敵は全く勝てない恐怖から猛烈に身体を震わせ戦闘意欲が削がれていましたがそれでもお構いなく、キャンチョメは敵を追い込んでいました。
やっと自分が強くなったこと、大切な仲間をやっと守れるようになったこと、そういった事から仲間を傷つけた敵を執拗に攻撃していました。
しかしその途中でその攻撃を敵からかばうようにフォルゴレが邪魔をします。
なぜだ!とキャンチョメが聞くと、間違った道に進ませないため。とフォルゴレ
キャンチョメが急激にパワーアップをした際にそれをしてくれたある者から注意がありました。
「力を持ってしまった者は変化してしまう、そこに注意しろ」と。
もともとキャンチョメは弱かったが仲間のピンチには必ず立ち向かうとてもいい子でした。しかし仲間が傷つけられ、そして強くなった今キャンチョメは戦意喪失した敵を決して許さないとまだ攻撃します。また動物の中で1番かっこよくて強いのはライオンだ、自分はライオンになれたんだ!と考えがどんどん悪い方向に突き進みかけていました。
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その時にフォルゴレは過去の自分の話をし始めます。
かつてフォルゴレはとても悪く、町では誰もが逆らうことが出来ないまさに百獣の王ライオンのようでした。しかしあまりに酷いその行いからか周りから人は消え、最後には実の両親からも避けられるように町から追い出されてしまいました。その時にふと電気店で見たテレビに映っていたカバの映像を見ます。そのカバの牙には小鳥が止まっていました。自分もいつかこうなりたい、だからフォルゴレはライオンよりカバさんの方が好きだ。とキャンチョメに諭します。
現在、フォルゴレはスーパースターになり決して昔の面影なんかはない良きスターになった今でも両親は怖がって会ってくれない。だからこそキャンチョメにはそうなってからでは遅いとかばった時に受けた傷でボロボロになりながらもキャンチョメに伝えます。
それでもキャンチョメはのろまなカバじゃなく強くてかっこいいライオンが良いと攻撃します。その攻撃をフォルゴレは受け止め…
「カバさんはとっても強いんだ、子どもを守るときはライオンだって倒してしまうくらいに。私はいつだってカバさんだった。私の姿は、キャンチョメの目にはかっこ悪く映っていたかい?」
その瞬間、キャンチョメの呪文は解けキャンチョメはフォルゴレに抱き着きその場は落ち着きました。
戦闘の末、戦意喪失した敵の本を取り燃やそうとする前にもう一度最後に同じ呪文を掛けます。
その時、そこに現れたのは一面がのどかな草原でした。キャンチョメの能力は幻を見せる技、使い方によってはものすごく強く恐ろしい力にもなるが最後には、キャンチョメ自身が本来はこういった正しい使い方をしないとね!ととても楽しい幻を見せ敵であった相手にもプレゼントを渡します。
そして術も解け本を燃やそうとしたその時に、敵のもう1人に突然攻撃され咄嗟に本を投げましたが止む無く本が燃やされてしまいます。突然の別れに2人は話します。
「フォルゴレは強いんだから泣いたらダメだぞ」
「キャンチョメだって強くなったのに泣くなんて情けないぞ」
「僕なんかまだまだだからいいんだよ、それより嫌だよ、別れたくない」
「嫌だ、消えてほしくない、頼む行かないでくれ」
「僕だって。僕だってまだまだこれから…」
「寂しくなる、まだ消えちゃだめだ!」
そう会話しながらも無情にも本は消え、キャンチョメは魔界に帰っていきそこには肩を落として泣き崩れたフォルゴレの姿だけが残りました。
その悲しみの後、フォルゴレはガッシュ達に会い、事の顛末を話しました。またその時に悲しみに暮れ、敵の本を燃やし忘れたことを謝罪しその場を去ります。ガッシュ達は決して燃やし忘れたことを責める事はせず、フォルゴレやキャンチョメの想いを聞き強い気持ちを改め、また戦いに備え修行に戻りました。
しかし、この時に敵の本を燃やし忘れたことがきっかけで展開は思わぬ方向に進んでいきます。
…そこはぜひ、単行本33巻または文庫本16巻を直接見てみてください!
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ある日、今まで出来なかったりして悩んでた自分が力をつけた時にみんな誰しも世界は変わるはず。そしてその力を良い方向に使える人もいれば悪い方に使ってしまう人も。もしその時に使い方を間違えてしまうと、また正しい使い方をするとどんな素晴らしい世界が開けるのか。そういったメッセージもこの2人もとい金色のガッシュベルで学ぶものがありますね。
この感動の別れは文庫本では15巻にあるのでぜひそちらも!文字でどこまで伝えれるか、知っている人には伝わっているかもしれませんが、やはり漫画と比べるとこの自分の感動した思いの丈だけでは、原作の10分の1、いや100分の1にも見てないはずですので、少しでも興味が湧けばぜひ漫画で読んでみてください!!!
戦闘の迫力や、おもわず笑えるギャグ、さらには別れのシーンなどは非常に泣けます。1巻、最初から読んでも飽きずに最後まで読めると思うのでぜひ!
もう1周してこようかな?それでは!
注意 勢いで書いてしまっているので会話の内容や順序がめちゃくちゃになってるかもしれません。気になる人はぜひ読んで確認してね!この熱い気持ちの勢いのままここに載せておきます。笑
ぜひとも合わせて読みたい感動作品
「ニャースのめっちゃ泣ける過去とロケット団に入った理由」
「金色のガッシュベル バリーとグスタフの別れ。男の別れ。」
ポケモンに特化したYoutubeチャンネルを現在作っています
興味のある方はぜひ見に来てみてください!
チャンネルURL
https://www.youtube.com/channel/UCxU5YfkAiOs2ZHT_ba1vZ1A
この記事へのコメント
メルメルメー
あれから時が過ぎ キャンチョメ ウマゴン
また観たくなりました
たすく
コメントありがとうございます!
テレビで見てたんですか!自分は漫画でしか見たことないのでテレビなら絶対号泣してしまいそう...。
あと、私事ですがこのブログにおいて初めてのコメントで自分はすごく感動しています!これからもちょくちょくでいいんで見に来てください!良いの書けるよう努めます!
あみーご
暇つぶエンタ
コメントありがとうございます!
やっぱり別れは涙なしでは見れないですよね!